ふるさと納税の返礼品として、高知県室戸市から10年保存水が届きました!
【10年保存水】災害時に備えちょきよぉ~セット 500ml×24本(8千円)
私が10年保存水の返礼品を選んだのは、災害に備えて家族の安全を守りたいと思ったから。
地震や台風が多い日本では、いつ災害が起こるかわかりませんよね。
特に水は生きていくために必須です。
いざという時には手に入らなくなることも多いので、備蓄が必要だなと感じました。
災害時に備える10年保存水 500mlx24本 我が家の評価
10点/10点中
またリピしたいか?コスパは良かったか?大切な家族や友人に贈りたいか?を基準にしています♪
ここがおすすめ
- 10年間も保存できる
- 高知県室戸市の海洋深層水
- 500mLサイズがちょうどいい
- 防災備蓄品として必須愛ティム
申し込んでから到着まで1ヶ月でした。
災害時に備える10年保存水 内容
画像
【マリンゴールド10years(硬度15)】
災害に備える10年保存可能の長期保存水。海洋深層水の5つの特徴である 清浄性・富栄養性・ミネラル・ 低温安定性・熟成性に優れており、長期保存に適しています。また、商品梱包用の段ボールは強度も高く、密封率を高めるための手穴をなくしています。ご家庭や企業の皆さま、自主防災組織の方々におススメです。
地震、台風などの災害の際、食べ物、水を確保することは最も重要です。最近では新型コロナウイルス感染症などの非常時の影響で非常食や備蓄水・保存水の需要が高まっているようです。普段から備蓄として最低限必要な水の量は、大人1日2リットル×3日分=6リットルと言われています。2人家族なら12リットル、4人家族なら24リットルとなります。
夏季の熱中症や防災を意識し、事前に非常・保存食(缶詰など)、備蓄・保存水など防災グッズを準備、対策しておきましょう。室戸市には5年保存水や500mlの保存水、飲料水の定期便もありますので、ぜひ他返礼品もご覧ください。
◾️ マリンゴールド10years:500ml x 24本
災害時に備える10年保存水 我が家のレポ
毎年普通のミネラルウォーターをお願いしていたのですが、
すぐに消費期限がきて交換しなければならないのが少し面倒で…。
そこで考えたのが「長期間」保存できる災害用の保存水。
10年保存水なら、長期間そのままで安心なので、気持ちが楽になりました。
返礼品の説明にもあったとおり、
ダンボールの箱には手を入れる穴さえ空いていません。
できるだけ長期間安心して保存できる工夫がされているんです。
なので、開封した写真はありません!笑
箱を開けず封をしたまま納戸にしまいます。
今回このお品を選んだ大きな理由のひとつに
ペットボトルのサイズが500mLというというのがあります。
1Lや2Lサイズでは貴重なお水を
飲みキレないともったいないですし、重さも重いですよね。
写真がなくて申し訳ないのですが
想像しやすいお品だと思いますので...
それから、海洋深層水っていうのも大きなポイント!
美味しくてまろやかだし、不足しがちなミネラルを補給できますね。
まとめ
毎日の生活で「いざという時の水、ちゃんと足りるかな?」と不安になりがちですが、10年保存水のおかげでその心配が減りました。
家族全員の分をまとめて置いておけば、地震や台風などの災害時にもすぐに対応できると思うと、なんだか気持ちがスッキリします。
また、この保存水は特別な処理がされているため、10年という長期保存でも品質が保たれるそうで、数年ごとに交換しなくていいのがありがたいです。
実家にも送りました。高齢の両親もとても喜んでくれました。500mLというサイズをとても褒めてくれました!
ありがたい返礼品です。感謝。
【10年保存水】災害時に備えちょきよぉ~セット 500ml×24本(8千円)
高知県室戸市ってどんなところ?
高知県室戸市は、四国の東南部に位置し、太平洋に面した自然豊かな地域です。
市の中心にはV字型に突出した室戸岬があり、「日本八景」にも選ばれた美しい景観を誇ります。室戸市は「室戸阿南海岸国定公園」に指定され、2011年には「室戸ジオパーク」として世界ジオパークに認定されました。面積の約80%が山林で、亜熱帯性気候により年間平均気温は約16℃、降水量は2000mm以上と高温多湿な環境です。
文化的には、弘法大師(空海)にゆかりのある地として知られ、御厨人窟や最御崎寺などの四国八十八箇所の札所が存在します。これらの寺院は多くの巡礼者を引き寄せています。
また、歴史的には捕鯨の町として栄え、現在でも水産業が基幹産業で、新鮮な魚介類が豊富に水揚げされています。特に金目鯛は西日本一の水揚げ量を誇ります。
観光名所としては、室戸岬灯台や御厨人窟、室戸ドルフィンセンターがあり、ホエールウォッチングやマリンスポーツも楽しめて、自然と共存する生活スタイルが根付いているようです。
私も遊びに行ってみたい場所の一つです。